湯シャン・石鹸シャンプー

まだシャンプー使ってるの?

ある時札幌で床屋さんを経営している女性オーナーさんとお話する機会があり、薄毛の話になりました。

その女性オーナーさん曰く、「湯シャン」をお客さんにオススメしていて、「男性女性問わず、薄毛だった人が産毛が生えてきて、段々濃くなってくるよ」とのこと。

理美容室からしたら、店販の主力であるシャンプーはちょっとした売上の足しになるはずなのに、「シャンプーはさせない」というお客さん想いのオーナーさんの実体験は真実味のあるものでした。

私「でも、シャンプーしないと結構臭ったりするから厳しいですよね?」

女性オーナー「そういった場合は、石鹸で軽く洗うといいですよ。できるだけ石鹸素地のみの石鹸を使ってくださいね。」

湯シャンがいくら良いとは言え、臭いも気になるし、脂ギトギトになるのも嫌ですよね。

その女性オーナーさんから聞いた方法をシェアします。

湯シャンのやり方

①ぬるま湯(皮脂を出し過ぎない為、いつものシャワー浴びる温度より少し低めに設定)シャワーで、髪の汚れと、頭皮を3分くらいマッサージする。その際、シャワーは止めず、ゴシゴシやらず優しく頭皮を細かくマッサージし、頭皮の固い部分や生え際をほぐしてあげる。

②しばらくマッサージしているとかなり皮脂が浮いてきて、マッサージする手も皮脂が付いてくる状態で湯シャン終了。

注意点としては、皮脂が出すぎてしまわないようにする為、優しくマッサージが基本。
シャワー温度を上げたり、気持ち良いからと頭皮をゴシゴシするグッズ(とても気持ちがいいですよね)を使わないように気を付けるとのことでした。

私が話を聞いたのは3月ごろだったので、暖かくなる季節まで湯シャンを頑張ってみました。
その中で感じた湯シャンのメリット・デメリットをご紹介します。

湯シャンメリット

①髪の毛が立つというのでしょうか。年齢と共に髪の毛の本数も減るし、細くなると思うので、朝のヘアセットの際ペタンコとなりがちでしたが、しっかり立つのでヘアが決まりやすい。
②髪の太さが増した感じがした。あくまで感覚値なのですが、確かに太くなった気がします。
③抜け毛が減った。これは、歴然と判ります。ドライヤー後の洗面台に落ちる髪の毛は断然減りました。

湯シャンデメリット

①臭いが気になる。
②枕カバーを頻繁に洗う必要がある。途中からタオルを巻いて、毎日取り換えるようにしました。
③無性に頭をゴシゴシ洗いたくなる。これは湯シャン初めて3週間くらいこの衝動に駆られましたが、それを過ぎると我慢できるようになりました。

とは言え、3か月目の5月ともなると、汗ばむ日もあり流石に頭皮の臭いが気になり始め、石鹸シャンプーにしました。

石鹸シャンプーのやり方

①湯シャン同様に、低めのシャワー温度で3分くらい優しく頭皮をマッサージし、皮脂を浮かせる。

②石鹸素地のみの石鹸又は石鹸シャンプーを泡立て、頭全体をクルクルっと一通りなでる感じで、すぐに流す。石鹸が頭についている時間は5秒程度で、その後しっかりゆすぐ。(私は1分くらいゆすぎます)

ただ、夏場など汗をたっぷりかいた日は石鹸で洗う時間は10秒くらいにしてますが、あくまで皮脂を流し切らないのがコツです。

石鹸素地ってなんだ?

よくある石鹸の成分を見てみると、石鹸素地の他、香料や着色料などの添加物が多く入っているケースがありますが、石鹸素地だけの石鹸は余分な添加物が無いのでお肌に優しいとされています。

なので、使うと分かりますがあの石鹸の臭いはまったくありません。
ということは石鹸の臭いは香料だったんですね(汗

石鹸シャンプーメリット

①髪の毛が立つのでセットしやすい。(湯シャンに比べると若干劣るけど問題ないレベル)
②日中の臭いや皮脂が気にならない。
③髪の毛のやせ細りが無くなった気がするのと抜け毛が減るのは湯シャンに近い感じ。
④髪の毛からそのまま顔も洗えてしまう。

石鹸シャンプーデメリット

①髪の毛がゴワゴワになる。(私は気にならないが髪の長い方は厳しいかも)
対策としては石鹼シャンプーとセットになっているリンスを普段使いし、時々トリートメントをしていますが、私はあまり気にしていません。

この記事を書いている段階で、もう7年くらい石鹸シャンプーをしていますが、結論から言うと、「薄毛には良い」という個人的な実感です。

普通、一つの毛穴から数本毛が生えているのが当たり前だそうですが、元々その一つの毛穴から生えている本数が少なく、若いころ毛量は少ない方で傘を差さない程度の小雨でツツーっとしずくがおでこに垂れやすいくらいの状態でした。

父親もサザエさんの浪平なので、将来は浪平を覚悟していましたが、50歳を超えた今もしっかり髪の毛はあります。

オススメ石鹸シャンプー

最初は石鹸素地だけでできている固形石鹸「シャボン玉石鹸」を使っていましたが、出張や旅行時に石鹸を持っていくのは面倒なので、粉末の石鹸シャンプーを使っています。
100均で買った容器が便利でした。
蓋を開け、ボディ部分を押すと粉末が出てくるタイプで、湿気も入りにくくいい感じです。
ボディが固い容器だと粉が出にくいので注意です。
写真は同じサイズの容器ですが、リンスは溶けやすいようにかなり細かな粉末になっていて、密度が高く重さもあるので、私はどちらが石鹸シャンプーでどちらがリンスかをすぐ解ります。

液体石鹼シャンプー

シャボン玉石けん無添加 せっけんシャンプー 泡タイプ

ご存知、シャボン玉石鹸さんの石鹸シャンプー泡タイプ。
この詰め替え用を買って、ボトルは100均のものなど使用すればOK。
アマゾンで見る

粉タイプ石鹼シャンプー

シャボン玉 パウダーせっけんシャンプー

私が使っているのはこちらのパウダータイプです。
100均で買ったボトルへ入れて、出張や旅行などへ持っていくのに軽いので便利です。
アマゾンで見る

湯シャン、石鹸シャンプーまとめ

薄毛に悩む人は一度湯シャンを2~3週間お試してみてはいかがでしょう?
最初の数日はシャンプーで思いっきり洗いたくなる衝動に駆られますが、それを越すと続けられると思います。
髪の毛にコシが出るのが実感できると思います。

湯シャンがダメなら、石鹸シャンプーに。コツはとにかく洗いすぎないことと、石鹸はなるべく早く洗い流すことです。

50、60歳になっても自分の髪の毛でいられるよう、今から準備しておきましょう!

湯シャン・石鹸シャンプー
最新情報をチェックしよう!